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ヒトリシズカ・・・
- 2011/04/30(Sat) -
授業のあと、一か月ぶりに乙女高原へ、
春の花を探しにいってきました。


山の麓はまだまだスミレが咲き誇っていました。
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こちらはハシリドコロ。なかなかシック。
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林道脇の新緑の芽吹きは本当にうつくしい。
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山を彩る何色もの萌木色の正体は、
このような若葉のなせるわざ。
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そして、乙女高原は・・・
真っ先に咲くはずのキジムシロもフデリンドウもなく
春はまだ来ていないようです。
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こちらは谷地坊主。
ゲゲゲの鬼太郎みたい。
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やはり今年は例年より花は遅いのか・・・





乙女高原に向かうもう一つの林道が一年の改造工事を経て開通しました。

ここにはきれいな渓流沿いであり、
植生も豊かなのです。
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渓流脇を注意して走行していると、


薄暗い林床に、ひっそりたたずむ
可憐な花を見つけました。


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その名も“ヒトリシズカ”

すごく繊細な趣き。

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恥かしがっているのかな?
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舞の名手、静御前をイメージして付けられたそう。


なんて美しい響きの、風流な名前を付けるんでしょう。
ここにも日本人の美意識が現れているんだなぁ。





そして、さらに渓流沿いを散策していると、




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これは、ハナネコノメexclamation & question



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よ~く見れば見るほど繊細な造作です。



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こちらはコガネネコノメでしょうか。




春の花は、ほんとうにやさしいたたずまいの繊細なものが多い。

山の中に、誰にも気づかれず、ひっそりと咲く。

そんなけなげだけれどマイペースな姿って

なんか惹かれます。

高貴だなぁって思います。





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