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夏の終わりと花火大会グランドフィナーレ
- 2015/08/08(Sat) -
山梨県で随一の花火大会に行ってきました。
江戸時代より花火師のいる町が誇る花火。

毎年、打ち上げているすぐそばの河川敷で見るのですが、
今年は、会場から少し離れた知り合いの家で、自宅でピザ釜を作ったとのことで焼き上がりのピザとともに花火鑑賞。
頭上いっぱいに広がり、まるで火花に手が届きそうなほどの花火もいいですが、
遠巻きに全体を一望できるのも、風流で、いいものですね。


不思議と、花火大会が終わると、夏の終わりを感じさせられる物寂しさ。なんなんでしょう。
桜が散るのと同じような。
それも、好きな感覚のひとつです。


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レンゲショウマの群生地
- 2015/08/05(Wed) -
山梨百名山の黒岳は、レンゲショウマの群生地として有名。
また、初夏には結構珍しいランも群生する。
同じ御坂山塊の、花の多い日本二百名山の三ツ峠と植生は似ている。

黒岳の入り口、新道峠まで花を探して林道をドライブしてきた。
カメラマンが夜中から集うほど富士山の眺望が美しい新道峠も、本日は富士山はガスで全く見えない。
新道峠入口から薄暗い樹林帯を、敷かれた木道に沿って進んでいく。



地面には、さまざま花が顔をのぞかせる。
イヌトウバナ
小さな小花があちこちに見られた。
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オカトラノオ
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暗い林床にひっそりと咲く、ジャコウソウ
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こちらも粉雪のように地面に広がっていた、キヌタソウ
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ベニバナイチヤクソウ
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結構日当たりのよいところに天に向けまっすぐ伸びる、シュロソウ。
こちらはユリの仲間。バイケイソウの親戚。
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そして、暗い林床にはどこまでも、レンゲショウマがあちこちに咲き、出迎てくれていた。

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まだまだたくさんつぼみがあって、今週末が見頃に入るかな、というところ。
通称、森の妖精は、本当にいつ見ても神秘的な美しさを秘めた花。

鹿の食害で近年その数を減らしているのだとか。
南アルプスの高山帯にある高山植物まで食べているというのだから、驚き。
猟をしなくなり鹿も頭数を増やし、生きていくのに必死なんだろうか。
昔は乙女高原の森の中にも自生していたようだが、もう見当たらない。
レンゲショウマを見たのは、山梨百名山の櫛形山、大蔵高丸で数輪。
数十年前、いやもっと昔の山って、どれだけ花が豊富だったんだろう・・・と、思いを馳せる。



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今年も蝶がやってきた!
- 2015/08/04(Tue) -
8月1日は、山梨県の御坂山塊の黒岳(山梨百名山)の登山道にあたる、新道峠まで、花探し。

車1台しか通れない林道を、時々待避所に止まりながら花を探す。

林道を半分まで進むと、ひらひらと、現れた。


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アサギマダラ。
春から夏にかけて1000~2000mの涼しい高原地帯を繁殖地とし、秋、気温低下とともに最適な生活環境を求めて南方へ移動し、
遠く九州や沖縄、台湾にまで海を越え、1000㎞以上を集団で大移動する、まさに渡り蝶。


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※典拠 産経新聞2005年10月30日

そして新たに繁殖した世代の蝶が春から初夏にかけて北上し、高原地帯に戻るという生活サイクルを守っている。
定期的に国境と海とを渡ることが明らかにされている蝶が世界でアサギマダラ1種だけだという。
しかも、なぜ季節移動するのかは、さまざまな研究知見があるものの、エビデンスは明らかにされていない。

そして、儚い一生をかけて飛ぶ。
アサギマダラの寿命は孵化後、4~5か月で、その生涯の中で約2000㎞もの長距離移動をする。
壮大な人生テーマを背負った蝶なのかもしれない。


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ヒョウモンチョウも現れた。

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林道にはさまざまな夏の花が競うように咲いていた。
御坂山塊といえばこの花。
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カイフウロ。

イヨフウロの変種で、山梨県の三つ峠(日本二百名山)で発見されたことから、甲斐の名がつく。
山梨県の局所、長野、岐阜の一部でしか生育していないらしい。
濃い網目模様が入るのが特徴。



花弁が巴の形をしたトモエソウ。
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夏の高原の代表、クガイソウ。
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あちこちに、オトギリソウ。
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そして、新道峠に到着すると、今年もあの花が出迎えてくれた。
つづく。。。
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