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森は続いてゆく・・・
- 2010/08/22(Sun) -
本日は
乙女高原自然観察会第2弾。

約1ヶ月前とは違い、ススキがかなり高く生い茂っている。
(そして、私はススキ花粉症だということが分かったげっそり
心なしか涼しく感じた。

ハナイカリ
美しい花。
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秋の山野草が続々と姿を見せている。
乙女高原の、花の競演の短い夏も、もう終わろうとしている。
花火を見ている晩夏の夜のようになんだか寂しい。
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そして、モミやダケカンバ、ブナ林に辿り着き、
乙女高原ファンクラブのボランティアガイドさんが解説してくれた
ウラジロモミのお話。

モミの木は大きく、枝を何重にも生やしている。
こんな小さなウラジロモミ。
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横に伸びる枝の数で樹齢が分かる。
一年に一度、葉の先から芽を出し、枝になるから。

このウラジロモミは枝が15本だから花の15歳。
フォト


どこに親がいるのだろう?後ろを振り向くと、巨大なウラジロモミが
ひっそりと立つ。てっぺんも見えず、とても枝をカウントできないほど。
推定300歳くらいか。

このモミ親が朽ちていった時、
森に光が差し込み、ちょうど光を受ける位置にいるモミ子は
一気に成長を遂げる。
こうして大きなモミとなり、同じように子孫を受け継いでいく。
その繰り返し。
森は続いてゆく・・・


自然界の生きものたちを見ていると、
ただ必死に、真剣に、
その場所で生存しようとしている。
生きることが当たり前であって、何の疑問も煩悩も抱かないみたいに。

その姿は、何だか強く胸を打つ。

本来、人間もそうでなければいけないんじゃないか、
と思うと同時に、
彼らを見ているとすごく安心する。

ただ、生きることに真剣でいることが。

私はひたすら前向きなものに強く惹かれるんだ、と考えたりしていた。
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カラスの濡れ羽色・・・?
- 2010/08/12(Thu) -
今朝は、
台風の前だというのに
お山へ撮影に。

狂気の沙汰か?って感じですが
山梨はまだ、荒れてません。


そこで出会えたのが、ミヤマカラスアゲハ。
林道沿いのクサギの花の蜜を吸いに来ていたので、止まってくれるから撮影の好条件。

・・・いやしかし、羽ばたきながら止まってるので
シャッター切っても上手く撮れない。
シャッタースピード調節しなかった・・・

しかも警戒心強く、少し近づくだけで、すぐ逃げる。
これは燃える~走る人つれないタイプは嫌いじゃない。



青から緑の金属色で本当に綺麗。一番好きな蝶かも。
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“深山烏揚羽”
和名由来は深山に生育するカラスアゲハの意。

カラスの濡れ羽色に光るからだそう。

この際、
和風に“タマムシアゲハ”(玉虫色だから)とか、
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現代風に“メタリックブルーアゲハ”にしたらどうでしょう。

名案だと思うんだけど・・・
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