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やっぱり!レンゲショウマ~2017~
- 2018/03/19(Mon) -
~1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します~


この年は、2か所でレンゲショウマを見ることができました。

こちらはいつもの場所で。
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富士山麓で、花仲間が見つけた群生地を訪れました。
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やっぱり、レンゲショウマは絵になるし美しい。
大好きな花です



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春の使者 ミスミソウたくましく咲く
- 2018/03/12(Mon) -
2018年3月11日、東日本大震災から7年が経ちました。
この日、ミスミソウを探しに出かけました。
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実は、7年前のこの日もミスミソウを探しに山へ入っていました。
すごい偶然だなぁと思うのと同時に、さまざまな思いがよぎります。

7年前はミスミソウがうまく見つけられず、
民家の方に、群生地から株分けしたというミスミソウを見せていただいたことを思い出します。
春は必ずやってくる



花仲間から、当時とは別の場所にミスミソウ群生地があると教えていただき、さっそく出かけてみました。

集落のすぐ裏手に「里山さんぽ道」という町が整備した登山道があり、そこを登っていきます。
里山さんぽ道 (640x442)


一見するとなだらかそうな登山道が続いているように想像しますが、少し行くとすぐ急登になります。
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登山道脇を探しながら行くものの、なかなか見つからず・・・
行けども行けども枯葉ばかり。一見するととても花など咲いているように思えません。
もう終わってしまったのかなぁ。。。

10分くらい登ったでしょうか。
あった

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ひとつ見つかると、あちこちに現れました。
特に、陽の当たる登山道脇の斜面によく咲いていました。
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どれも満開で、ちょうど見ごろを迎えてるようでした。
葉っぱの形が特徴的で、その三角形から「三角草」といわれるそうです。
葉は常緑で、雪の下でも緑を保つそう。雪の積もりにくい急傾斜地に生育するのも特徴らしいです。
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ひょろっとした可憐な花かと思いきや、辺りは冬枯れの中、積み重なった枯葉を押しのけて、力強く咲いています。
雪解けのすぐ後に他の花よりいち早く開花することから、「雪割草」という別名にも納得です。
一体誰が考えたのか、とても素敵な名前です。



雪解けと同時に真っ先に地面から顔を出し、夏になると枯れてしまい、地下茎だけが残る。
学術的には「スプリング・エフェメラル」・・・「春の儚い命」といって、春先の短い期間だけ地上に姿を現す、儚く健気な植物です。
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春を告げる使者ミスミソウ。
いよいよ春本番です
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浦島太郎なウラシマソウ〜2017〜
- 2018/03/07(Wed) -
~1年前にさかのぼって、撮り溜めてきたフィールドワークの一部をご紹介します~

前回の続きです。
花仲間から面白いものをみつけたよとお誘いを頂き、別の場所へ足を運びました

車を止め、斜面林沿いに遊歩道をしばらく行くと、右手に渓流が見えてきます。
すると、途端に植生が豊かになってきました。

ニリンソウ。
結構な数ありました。
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ジュウニヒトエ。
林床に数株咲いていました。
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マルバウツギ。
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そして、突如として現れたのが、こちら
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少し薄暗い林緑にウラシマソウが数株連なって開花しておりました。
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ウラシマソウは日本固有種のテンナンショウ属。
和名の由来は、花序の先の附属帯が糸状に長くひも状に伸び下がった状態を、浦島太郎の釣糸に見立てたそう。
一見すると、花色もまだら模様で、蛇のようにも見えて、姿かたちが実に異様な植物です(笑)
やはり、別名「蛇草」ともいうそうです
毒草というあたりも納得です。

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そして、葉っぱの形もとっても変
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どこまでも不思議な植物です。
不思議なテンナンショウつながりで、機会に恵まれればユキモチソウも見てみたいものです


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本州最南端のザゼンソウ群生地
- 2018/03/04(Sun) -
久々のブログ更新となりました
仕事と育児に追われ・・・今夏に出産を控えながらですが
可能な限り自然を楽しみたいと思います。

2017年のフィールドワークの分は順次更新していきたいと思います

本日は12月以来の乙女高原の様子を見に行って参りました。
しかしながら、乙女高原への林道は途中から冬季閉鎖。・・・しまった、チェックせずに来てしまった。
ということで、ちょっと下ったところにある乙女湖で休憩しました。

きれいに結氷していました。
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上流はもう溶けています。
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林道脇も15度はあったので、雪が解け始めておりました。もうすぐ乙女高原にも待ちに待った春が
今年は鹿柵強化の効果がますますあらわれて、たくさんの花たちの競演がいまからとても楽しみです。


そろそろいい時期かな、と思い、甲州市にあるザゼンソウ群生地の様子を見に行って参りました

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ここは本州最南端のザゼンソウ群生地です。
植林された杉の茂る日当たりの悪い沢の底部にあり、直射日光がほとんど当たらない場所であることから、
座禅層の生育条件に適した場所だそうです。
遊歩道が整備されシカやイノシシの食害対策も施されています。

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ザゼンソウは本当は雪の中で鑑賞するのがベストなんですよね。
自ら発熱する熱で周囲の雪を溶かし開花する姿が力強いです。
こちらは2011年に雪の中でとらえたザゼンソウです。雪の中で座禅。


本日は4時を過ぎていたため、暗くピントが甘々です。。。

ブログは頑張って更新していきますので、これからもお付き合いいただければ幸いです


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新道峠の初夏の花
- 2014/09/20(Sat) -
花の山が連なる御坂山塊、すずらん群生地を上がっていく先に、
花の咲き乱れる新道峠がある。
登っていけば富士山がよく見えるポイントがあり、さらには黒岳へと続いている。


2013年6月に散策していた時のデータが出てきた。
初見の花が多かったので、是非紹介したく。



まずは、シロバナエンレイソウ。

シロバナエンレイソウ

林道脇に堂々と咲いていた。
大ぶりの葉の中に、頭をもたげた花。不格好なたたずまいだが、そこが面白い。


シロバナエンレイソウ3


シロバナエンレイソウ2




ワチガイソウ。

ワチガイソウ

暗い林床にひっそりと咲いていた。
目立たないけど、精緻で気品のある花。



ユキザサ
ユキザサ


ユキザサ2






そして、名前が分からず放置していた花。

ルイヨウボタン。


ルイヨウボタン2




登山道を進むと、暗い林床にすらっとと咲く姿が印象的。

ルイヨウボタン





梅雨に差し掛かる中、この日は新道峠から富士山がよく見えたっけ。

新道峠
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